職場改善事例の心得

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職場改善の心得

職場の改善を行うに当たっていろいろな障害が必ず出てきます。

改善は現状打破をすることが大前提です。

慣れた環境を変える訳ですのでそれによって不利益と感じる人も必ずいます。

「今までこのやり方でやってきているんだ、こんな面倒なことを押し付けるな」などと思われることでしょう。

・改善は最後までやり通すこと!

先ず大事なことは周りの人に何を言われてもやり通すことが大事です。

途中で挫折すると「ほら、みろ」といった感じで周りは改善しようとするあなたに勝ち誇る人も少なからずいます。

拒否するのは簡単です。

でも改善を行わない職場は必ず衰退します。

・改善は周りの人も巻き込んで行うこと


改善の意味、改善後はこうなって職場が変わって収益もアップしみんながハッピーといったことを説き、周りを巻き込んで取り組むことが大事なのです。

個人事業であればいいのですが、職場は複数の人がそれぞれ役割分担があって協力しあってなりたっているのです。

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「やらされている感」を感じさせず、自ら取り組ませるよう

にできればいいのですが、数々の改善事例でもっとも困

難なことは関係者が非協力的な態度で「このままでいい」

という気持ちが強いこと。

この気持ちをうまくやる気に変えることが最も重要です。

一人の力は一人力、2人、3人集まれば2倍、3倍にもな

り、より早く改善効果がでます。

一人ががんばっても他の人が協力しない改善は失敗します。


・改善は早きこと風の如し!すぐやれ!


改善は早ければ早いほど効果が大きい。

PDCAを即座に実効する行動力が大事になります。

とにかくやってみる、やってダメならまた考える。納得できるまでできるだけ早くやることが成功の秘訣とも言えます。

・一秒を大切に

改善の目的のひとつとして時短が挙げられます。時間を短縮してより多くの作業や業務をこなす事です。

整理整頓をするのは探す作業を短縮するため。

レイアウト変更するのは作業動線を短くし、移動距離を縮めるため。

こういったことを積み重ねて大きな効果が得られます。

例えば移動距離を1m縮めたとします。
毎日、20回移動すると1日22秒の短縮です。1ヶ月で11分で1年で132分短縮されます。
これが移動対象人数が3名だと396分の短縮になるわけです。

ちりも積もれば山となる考え方で改善に取り組んで行きましょう!

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